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【番外編】公務員あるある|元市役所・県庁職員が厳選したネタ

【番外編】公務員あるある|元市役所・県庁職員が厳選したネタ-

この記事では公務員のあるあるネタを紹介します。

これまでに『仕事』『研修』『住民』『異動』『庁舎』『職員』にまつわる公務員のあるあるネタを紹介してきましたが、今回紹介するあるあるネタは番外編です。
これらの記事が気になる方はぜひお読みください。

公務員あるある【研修編】
【研修編】公務員あるある|元市役所・県庁職員が厳選したネタ

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公務員あるある【住民編】
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公務員あるある【職員編】
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公務員あるある【庁舎編】
【庁舎編】公務員あるある|元市役所・県庁職員が厳選したネタ

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公務員あるある【異動編】
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異動発表日の緊張感が半端ない

私がいた市役所では3月10日頃の15時、県庁では3月20日頃の8時半から異動(内示)発表がありました。市役所は出勤してから異動発表まで時間があるため、仕事になかなか集中できません。

また、公務員は3~4年で異動があります。在籍年数から考えて自分が異動対象の時は「どこに異動だろう」とワクワクドキドキします。

異動内示の流れや時期について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

 

機密文書の搬出に2時間半かかる

これは市役所時代の話しです。2~3か月に1回、機密文書を1階まで搬出するのですが、荷物搬出専用のエレベーターがありませんでした。

そのため、市民も使うエレベーターを使用するのですが、市民優先であるためなかなか運ぶことができませんでした。

しかも別の階の課も同じ日に機密文書を搬出するため「やっときた~」と思っても、先に乗られていることも多かったです。

 

夜や土日祝日でも婚姻届が出せる

土日祝日や夜など役所が閉まっている時でも警備員がいますので、婚姻届や離婚届を出すことができます。ただし、警備員室がどこにあるかは役所によってわかりづらいところもあるため、電話で確認しておいた方がいいです。

役所が閉まっている時は人に会うことがほとんどないので、離婚届を出しているところを見られたくない人にはオススメかもしれません。

 

市役所と県庁の合コンが多い

市役所と県庁の合コンが本当に多いです。私がいた市役所は結構大きかったので県庁と繋がりが強かったためかもしれません。
しかも同じ年だけでなく、少し年齢が離れた人たちとの合コンもありました。

その他、プロスポーツのチアリーダーや地方局アナとの合コンもありました。私は誘われませんでしたので行っていませんが。

公務員志望の女子大生と飲む機会もあり、私も参加しましたが非常に楽しかったです。

 

不動産勧誘の電話が多い

市役所は係長宛ての勧誘が多かったです。一方、県庁は主任レベルでも勧誘されました。恐らく、不動産会社の人は県庁職員の方が給料が高いと思っているからだと思います。

不動産会社から電話が掛かってくると居留守を使います。自分宛てに掛かってきたときも他の人のふりをして、居留守を使っていました。

一度、「業務に関係ないので電話切ります」と言ったところ、「業務には関係ないかもしれませんが、あなたの人生には関係あります!」と言われたことがあります。
「かっこいいですね!」と言った後、すぐに電話を切りました。

 

組合活動に熱い若手がたまにいる

公務員にも組合があり、若手職員で構成される青年部というものがあります。

99.99%の組合員がただ組合費を払っているだけですが、組合活動に熱い職員もいます。

自分だけで組合活動をやってくれればいいのですが、たまに他の人を巻き込む人もいるので、そういう人は残念ながら煙たがられていました。

 

公用車のガソリンは半分になった時点で給油する

市役所も県庁も公用車のガソリンが半分になった時点で給油するルールでした。
しかし、給油メーターが半分になっているのに給油しない人がたまにいます。給油メーターが半分の公用車に乗ると「うわ~、まじか!」と良く叫びました。

市役所はそこまで移動範囲が広くないのでまだいいのですが、県庁だと県外出張も公用車で行ったりするので、特に朝など時間がない時に給油メーターが半分の公用車に当たると気分がブルーです。

 

コネ採用はないと考えた方がいい

私がいた市役所、県庁ともにコネ採用はありません。

なぜそう言えるかというと、「お父さんが市役所の建設部長」「親族が人事課の係長」「議員の親族」でも落ちた友人がいたからです。

市役所の人事課の同期にこっそり聞いたところ、「今はコネ採用はできないことが浸透しているため、誰もコネ採用をするように圧をかけて来ない」そうです。

一方で小さい町役場などはまだコネ採用が残っている可能性が高いと思います。

 

2000年頃までは新規採用職員の配属先発表は6月1日だった

私が市役所に入庁した時は4月1日の入庁式で、県庁の時は異動内示がある3月20日頃に電話で配属先が言い渡されました。
遅くとも4月1日の入庁式の時まで配属先がわかるのは私がいた自治体だけでなく、全国ほとんどの自治体がそうだと思います。

しかし、私がいた市役所と県庁では2000年頃までは6月1日に配属先が発表されていたそうです。今は新規採用職員研修は長くても3週間ほどですが、昔は2か月ありました。この2か月の研修が終わった後に配属先が発表されていたそうです。

この2か月で適性を見極めていたのかもしれませんし、何等かの理由で欠員になった課の穴埋めができるためだったかもしれません。

 

まとめ|公務員あるあるネタ【番外編】

公務員あるあるネタ【番外編】
異動発表日の緊張感が半端ない
機密文書の搬出に2時間半かかる
夜や土日祝日でも婚姻届が出せる
市役所と県庁の合コンが多い
不動産勧誘の電話が多い
組合活動に熱い若手がたまにいる
公用車のガソリンは半分の時点で給油
コネ採用はないと考えた方がいい
2000年頃までは新規採用職員の配属先発表は6月1日だった

 

この記事では『公務員にまつわるあるあるネタ』を紹介してきました。

公務員には民間にはない独特なルールや習慣があります。それらのことを少しでもわかっていただくために記事にしました。

公務員志望の方の参考になれば幸いです。

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