転職のコツ

公務員から転職できた志望動機の考え方・作り方

この記事を読んでほしい人

・公務員から転職したいけど志望動機の考え方がわからない人

・公務員から民間に転職した人の志望動機を知りたい人

・面接で志望動機を上手く言えない人

こんにちは!りょうです。

私は転職活動で100回以上不採用でした。

2年間転職活動が上手くいかずに悩んでいた時、ある会社のエージェントさんとの面談で志望動機の考え方を教えてもらい、第一志望の企業に内定することができました。

ここではその時に教えてもらった志望動機の考え方について記事にしていきたいと思います。

 

【結論】志望動機の考え方

長くなりそうなので、まずは結論です。

考え方の流れとしては

  1. 転職したいと思った理由を考える。
  2. 次の会社を探す。
  3. なぜその会社に行きたいと思ったか。

この流れで考えることです。最後の「3」が志望動機になります。そして志望動機は「数ある中でなぜ当社なのか」ということです。

志望動機は次の5つの項目のうち2,3項目を選んで述べると相手も納得してくれます。

・仕事内容

・業界や会社

・勤務地

・年収

・労働環境や社風

 

企業も長く働いてくれる人を探していますし、企業の面接官は公務員を辞めるのはもったいないと思っています。

公務員を辞めてまでその企業に行きたい!と相手を納得させるだけの志望動機が必要です。

次からは流れを詳しく見ていきます。

 

ステップ1.転職したいと思った理由を考える。

まずは転職しようと思った理由を考えます。
転職理由とは「こういうことがしたいけど今の職場ではできない理由」です。

ここでは自分に素直になって考えることが大切です。
なぜなら転職するというのは今の会社に不安や不満があるからです。

例えば、新しいことに挑戦したいという前向きと思える転職理由であっても、それは今の会社では挑戦できないという不満があるからです。

無理に前向きな転職理由を探すのではなく、自分に素直になって考えてみましょう。

(参考)私が転職したいと思った理由

私は技術職として県庁に在籍しており、研究に関する仕事がやりたくて、そのことを何度も人事課に伝えていました。社会人ドクターとして博士号取得を目指し、研究者として必要となる資質を身につける努力もしました。しかし、私が行きたい研究の部署は人員削減が進んでいて枠が少ないこととスペシャリストよりもゼネラリストを育成するという県の方針により、異動できたとしても短い期間でまた異動してしまうことがありました。確実に希望の部署に行ける可能性が低いのであれば、やりたい仕事をするために転職した方がよいと考えたことが転職したいと思った理由です。

ステップ1 まとめ

・転職理由=やりたいことがあるけど今の職場ではできない理由

・転職理由は正直な気持ちになって考えてみる。

 

ステップ2.なぜその会社に行きたいと思ったか。

ここが志望動機の部分であり、5つの項目から2,3項目を選んで述べると良いとすでに述べました。

・仕事内容

・業界や会社

・勤務地

・年収

・労働環境や社風

年収や勤務地が項目に入っており、意外と思われる方もいるかもしれません。

年収や勤務地を伝えるのはいいですが、伝える順番に気を付けてください。

こういう仕事をやりたい(仕事内容)→今後のスキルアップも必要と考えている→そのためには年収をアップして必要な講座を受講したり、勤務地を近くすることにより時間を作る必要がある、など、やりたいことを実現されるためには年収や勤務地も大切という流れで伝えるのがいいと思います。

(参考)私の志望動機の流れ

今の職場では異動が多く、やりたい研究の仕事がなかなかできない(転職理由)→次は研究の仕事をしたい(会社選び)→絶対になくてはならない業界であるし、社会的責任も大きい仕事だから長く目的意識をもって続けることができる。(志望動機=会社を選んだ理由)

私自身、志望動機はこのように述べました。1分くらいで簡潔に述べた方がよいという意見もありますが、時系列で説明することで相手に納得してもらえる可能性も高くなります。

 

ステップ2 まとめ

・志望動機は5つの項目から2,3項目を選んで作成する。

・年収や勤務地を伝える場合は伝える順番に注意する。

・志望動機は時系列を追って言う。

 

最後に

ここで示した志望動機の考え方を教えてもらうまでは「どうやったら企業に気に入られる志望動機を作れるか」ばかり考えていました。

企業のホームページで企業理念を見て、自分に当てはまるところはないかな?と無理に企業に自分を合わせていました。

しかし、エージェントさんから「面接は相互理解の場である。相手に合わせるのではなく、本心で語り、こちらの入りたい気持ちと企業の入って欲しい気持ちが一致した時に内定になるので、変に自分を作らないこと。」とアドバイスをもらったときから、自分に正直になって志望動機を考えました。

その結果、第一志望の企業に内定をもらうことができました。

転職の面接では志望動機は100%聞かれます。

考えては見直しを繰り返し、自分に正直になった志望動機を考えられれば、公務員から転職できる可能性がグンッ!と高まります。

    -転職のコツ

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