転職のコツ

逆質問をパクるのはNG|転職面接で高評価を与える逆質問の考え方

この記事を要約すると・・・

逆質問は仕事内容を知るためにするもの
逆質問は自分で考えるべき|ネット検索はNG
良い逆質問は面接官の評価を高める

 

「逆質問した面接官の反応が悪かった!」
「用意していた逆質問だけじゃ足りなかった」
「的確な逆質問ができているか不安」
逆質問でこのような悩みを持ったことありませんか?

逆質問を適当に考えてしまうと、面接に受かることはできません。

スキルが身に付きづらいと言われる公務員だった私は逆質問の趣旨を理解して正しい逆質問をした結果、3社から内定をもらうことができました。

この記事では逆質問の意図と逆質問を考えるコツを紹介していきます。面接で逆質問をする理由を正しく理解すれば面接も上手くいきますし、前の会社の方が良かったと思う可能性も下げることができます。

この記事を読んで逆質問の考え方を理解して、最終的には企業の評価を高めましょう!

 

逆質問の間違った捉え方

・逆質問は最後のアピール機会
・逆質問で高評価を得る
・逆質問で熱意や意欲を伝える
・鋭い逆質問をする必要がある

逆質問をこのような意味合いに捉える方が多いですが、個人的には全て間違っていると思っています。

よくツイッターで「逆質問自爆したw」「逆質問失敗した」という声を聞きますが、これは逆質問を一発逆転やアピールの機会と捉えてしまっている証拠です。

私が考える逆質問の本質を紹介します。

 

逆質問は「仕事を知る」ためにするもの

逆質問は転職先の仕事を知るためにするものです。

求人票に書かれた仕事内容だけでは、具体的にどんな仕事をするかわかりません。

そこで、どのような仕事かを詳しく知るために逆質問はします。仕事内容を詳しく知ることは、入社後のミスマッチの可能性をできる限り抑えることに繋がります。

また、仕事を詳しく知りたいと面接官に思わせることができれば、面接官からの評価も高まります。

 

私が実践していた逆質問を考える時の手順

ネットで検索すると「使える逆質問10選」など色々出てきますが、これらと同じことを聞くのはNGです。
なぜなら、逆質問は志望する会社の仕事内容を具体的に知るためにするものだからです。

なので、受ける会社や仕事が違えば逆質問も違うのは当然のことです。

私は次の手順で逆質問を考えていました。

step
1
求人票を見て仕事内容を調べる

step
2
HPを見て仕事内容を詳しく調べる

step
3
「こういう仕事かな?」と仮説を立てる

 

ステップ3で立てた仕事内容に関する仮説が合っているかを逆質問で確認します。この時、自分の考えと合わせて逆質問することで、面接官は丁寧に答えてくれます。

エージェントに聞くと仕事内容を詳しく教えてくれることもあるので、事前に確認しておくのもありです!

さらに回答を聞いて終わりにせず、追加で質問することで、より具体的に仕事内容を知ることができます。質疑応答を繰り返すうちに仕事のどこに魅力があるかを確認することもできるはずです。

逆質問を考える際のポイント

・どこでも使えるものはNG
・仕事を知る姿勢で質問する
・HPで調べて自分なりに仮説を立てる

 

私が実際に面接でした逆質問

ここでは私が実際に外資系企業(医療機器営業)の面接でした逆質問を公開します。全て同じ企業にした逆質問です。

外資系企業でした逆質問

・医療機器を導入するにはどのくらいの期間がかかるか、またその際に多いトラブルはどういうものか。
・東京オフィスでの仕事は、海外で開発製造された医療機器を日本の法律に準じた形で提供する仕事と考えてよいか。
・人の健康に重篤な影響がないという判断であったが、この判断はどういう根拠を持って下すのか。また、重篤な影響がある可能性は今まであったのか。

何のことかわかりませんよね。笑

くどいようですが、逆質問は仕事内容を詳しく知るためにするものです。

なので、逆質問は他人が聞いても何のことかわからないのは当然です。

よって、逆質問はホームページで探すものではなく、自分が転職先の仕事に対して疑問に思ったことを聞くことが大切です。

 

逆質問の回答はメモを取ろう!

逆質問の答えは必ず記録しましょう。後で思い出そうとしても思い出せないからです。

私は逆質問する際に「回答を記録したいので、手帳を出してよろしいでしょうか」と確認していました。

1度も断られたことはありませんし、真剣に聞いていることが面接官に伝わるため、熱心に回答してくれますし、面接官からの評価も良くなるはずです。

 

逆質問は事前に聞いておくのもあり

逆質問は事前に聞いておくのもありです。私もよく事前に質問していました。

私が今勤めている会社は1次面接と同じ日に会社見学があったのですが、その日に確認しきれなかったことや後で疑問に思ったことを最終面接前にメールで確認しました。

疑問点をなくすことで、仕事内容が明確になり、面接にも万全の準備をした状態で臨むことができました。

事前に答えてくれない会社もあるかもしれませんが、仕事に関する逆質問なら答えてくれる会社が多いです。

 

結局、良い逆質問は評価を良くする

逆質問は会社を知るために行うと説明しましたが、この姿勢で逆質問をすることで面接官の評価も上がります。

下の画像は外資系企業の面接後に頂いた評価です。

企業からの評価

このように逆質問の意図をきちんと理解して質問することは、企業から良い評価をもらえることに繋がります。

 

まとめ

以上が逆質問の考え方とポイントです。

逆質問のポイント
逆質問は転職先の仕事内容を知るためにするもの
ネットで調べた逆質問はNG
逆質問は1回で終わらせないで追加質問するべき
回答は忘れないようにメモをする
逆質問の意図を正しく理解すれば良い評価に繋がる

逆質問をアピールの機会と捉えずに、企業を知るためのものと理解していれば、正しい逆質問ができます。

逆質問は面接の終盤で必ず聞かれますので、必ず用意しておきましょう!

この記事を読んでもどんな逆質問をしたら良いかわからない方はエージェントサービスを利用しましょう。無料で利用できますし、私以外の考え方も聞けるので非常に参考になると思います。

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