転職のコツ

不採用になった会社に再応募は可能か?私は1度落ちた会社で働いています

この記事の概要

  • 不採用になった会社へ挑戦することは可能
  • 再応募する際は1年間は待つ
  • その間にスキル・経験を積む

転職活動中、何としても行きたい企業に応募したけど書類選考で落ちてしまったという経験は誰にでもあると思います。諦めきれずに、不採用になった企業をまた受けたい!と思っている方も多いはず。

実は一定期間経っていれば、不採用になった企業に再挑戦することは可能です!私自身、1回目は書類選考で落ちてしまった会社に再挑戦して内定をもらうことができました。

そこで本記事では私の実体験を基に次のことを解説していきます。

  • 不採用になった企業に再挑戦することは可能か
  • 不採用になってから再挑戦するまでの期間
  • 受かるためにやるべきこと

 

不採用になった会社に再挑戦はできる

結論ですが、不採用となった場合でも再挑戦することは可能です。

実際、私は1度不採用になった会社で現在働いています。

 

会社側の都合で落ちた場合は特にチャンスあり

落ちる理由にはいくつかありますが、会社都合で落ちた場合は次に受かるチャンスが高いです。

会社都合とは次のようなものが考えられます。

  1. 急な支出があり、採用のための予算がなくなった
  2. 今回は20歳代後半の人を採用する方針である
  3. 不祥事の対応で採用試験の時間が取れなくなった

①と②は実際に私の会社であった事例です。

例えば②の理由で落ちてしまった場合、次回の選考は採用方針が変わっていて中堅の人を取りたい可能性もあります。

企業は落とした理由を教えてくれることはないので、落ちた理由がわかることはありませんが、「再応募不可」という記載が求人票にない限りは応募すべきです。

 

応募する職種を変える必要はない

1度落ちた会社を受けるとしても別の職種の方がいいのでは?と思うかもしれませんが、決してそんなことありません。私は不採用になった時と同じ職種で受けて、内定をもらっています。

後述する「再応募までの期間」を守り、「不採用になった企業に受かるためにするべきこと」に取り組めば大丈夫です。

 

会社によっては再応募できないこともある

もちろん会社によって再応募できないこともあります。10%の企業は「再応募不可」という調査報告もあります。

しかしながら、再応募できるかできないかは求人票には公開されていません。

したがって、「再応募不可」と明記されている企業以外は再応募しても大丈夫です。

 

落ちた後にどのくらい期間を空けて応募すべきか

ネットで検索すると、1年経てば応募して良いという声が多かったです。個人的にも1年経てば応募して良いと思います。

その理由は1年経てば次のことが変わっており、不採用になった時と状況が変化しているからです。

  • 採用方針
  • 企業の状況→例:業務多忙のため人員を増やしたい
  • 採用責任者
  • 応募者のスキルや経験

 

不採用になった会社に受かるためにやるべきこと

ここでは私が今働いている会社に1度落ちた後に取り組んだことを紹介します。正直言ってなかなかハードです。

志望度が高い企業に入るためにはそれなりの努力が必要ですが、やれば内定の確率は高まります。

 

必要なスキルを身に付ける

私は次のことに取り組みました。

  • 大学院に行く
  • 論文を書く
  • 英語を勉強する
  • 今の仕事に全力で取り組む

特に「今の仕事に全力で取り組む」ことが非常に大切です。今の仕事に全力で取り組もうとすれば、考えて仕事をします。

その結果、仕事をやる意味・仕事の大変さや楽しさがわかるようになり、面接での質問でも具体的な回答ができるようになります。

採用担当者は仕事に対する取組み方も見てきますので、今の仕事に全力で取り組むことは、転職活動を成功させるために重要なことです。

また、昇進した時、大きなプロジェクトを成功させたことにより得られたスキルも立派な武器になります。

 

職務経歴書や志望動機を見直す

職務経歴書は誤字脱字の確認のほか、会いたいと思われる文章になっているかを確認しました。

会いたいと思われる文章は人ぞれぞれですので、まずは自分で「会いたい文章になっているか」を確かめてください。できれば友人や転職エージェントにも見てもらい、会いたい人物と思われるものになっているかを確認すべきです。

写真も重要です。暗い顔になっていないか、顔は傾いていないかを再度確認してください。

 

面接対策を徹底する

次の質問に対する回答を入念に準備しました。

  • 志望動機
  • 転職理由
  • 今の仕事で嬉しかったこと、辛かったこと
  • 職務経歴の説明
  • 10,20,30年後の姿

この5つの質問を深く考えることで、自分のやりたい仕事、今までの仕事で身に付いたスキルを深掘りすることができました。これらのことは実際の面接でも聞かれることが多かったです。

私の場合、上の5つの項目に加え、ワードで30ページ分50項目以上の想定質問に対する回答を用意しました。

企業によって面接で聞かれる質問は異なりますが、私は次の記事で紹介している方法で個々の企業で聞かれそうな質問を予想していました。

 

受ける会社の情報を探す

転職は情報戦です。私は次のことを転職エージェントから聞き取っていました。

  • 求人票に載っていない仕事内容
  • 採用したい人物像(年齢、人柄、居住地など)
  • 採用する背景
  • 過去の面接で聞かれた質問

私は今働いている会社の面接を受けるとき、面接などの情報がどうしても欲しかったので、会社がある地域に密着している転職エージェントに片っ端から連絡しました。

その結果、ある転職エージェントと繋がり、過去の質問例や今回採用しようと思った背景などを聞き取ることが出来ました。

このように転職エージェントは転職活動を成功させる手助けをしてくれます。私が使ってた転職エージェントのうち本当におすすめのエージェントだけを次の記事で紹介しています。

 

最後に

この記事では、不採用になった会社でも再挑戦することは可能であることと合格するためにやるべきことを解説してきました。

繰り返しになりますが、1度落ちた会社に受かるためには努力が必要で、ただ求人票が再度出るのを待つだけでは成功しません。

働きながら、転職の準備をするには非常に大変です。途中で心が折れることもあります。

しかし、転職を成功させて、理想の生活や仕事を手に入れれば非常に幸せな人生が待っているので頑張ってみて下さい。

 

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